2009年09月04日
フェデラーの意外な事実!?
YOU TUBEでフェデラーのフォアハンドの
スローモーション動画 を発見。
大きく右に走らされていても
軸足をちゃんとセットし、地面をしっかり蹴って
その力で腰が回転し、腕が振られていっていますね。
私たちアマチュアはどうしてもこの場合
手打ちになりがちですが、ホントにスゴイ!
でも、あの超上級者のNさんに勝つには
このストロークが必要だと思っていました。
とても参考になります。
そこで、
どんなコメントがこの動画にされているのか
気になったので除いてみると
以下の様な外人さんのコメントがありました。
it is amazing how Fed moves with big steps towards the ball, jumps into it and, what is even more decisive for his excellent footwork, while landing he already sets his feet ready for the next step back to the court center. Very economic and fast. Nadal, who is damm fast, still runs like a pure clay-court player, often sliding into the balls, even on hard courts. His topspin is superior to Fed´s & as a lefty he has a natural advantage. But now he is paying for his tiring footwork.
なんて書かれているのか知りたくて
エキサイト翻訳で訳してみました。
すると意外な事実が。。。
フェ、フェデラーって
ガンダムパイロット
だったのですね。
そしてナダルはピッチャーだったのか!
【以下が訳です】
どのように連邦政府が大きいステップでボール、
それまでジャンプに向かって移って、彼が着陸している間、
どう、彼の素晴らしいフットワークに、さらに決定的な既に
次のステップ後部の法廷の中心に準備ができる足の用意を
するかは、驚くべきものです。非常に経済であって速いです。
ナダル(速くdammである)は純粋なクレー・コートプレーヤーのように
まだ走っています、しばしばボールに滑り込んで、ハードコートの上でさえ。
彼のトップスピンは連邦政府より'sと彼が生まれつきの
名手に役立たせる左腕投手として優れています。
しかし、今、彼は疲れるフットワークの代価を払っています。
意味、よくわからんけど~、
ブルコメ、いきまーーーーす!
ガンタンクでいいから操縦させて
ごめんなさい。
しょうもない話題で