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勝つためのテニス! スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

ブルーコメット

勝つためのテニス!

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スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

どっちが面白い?



シングルス フォアハンドb と ダブルス フォアハンドbフォアハンドb



皆さん、

どっちが面白いと思います?






私はどちらと言うと
今は、シングルスが面白いな~。


戦略も自分で考えながら出来るし、
バックに打って、相手を振って、オープン作って、逆をついて、、、
みたいに、本当にゲームをしている楽しさを感じます。

もちろん、ダブルスでもそれはあるのかもしれませんが、
自分が打つボールは自分のペアの為に打つ、
ということを理解していないと、独り相撲になって、
かえって攻め込まれるスキを作ってしまいます。
また自分のペアとの息が合っていないとなかなか勝てません。






また、シングルス フォアハンドb と ダブルス フォアハンドbフォアハンドb


どっちが難しいかといえば


私はダブルスだと思ってしまいます。


テニスボールシングルス フォアハンドb なら、少々コースがずれても
前衛に取られる心配がありませんので
クロス、逆クロス、アングル、ドロップショットも
迷いなく振り切れるのですが、

テニスボールダブルス フォアハンドbフォアハンドb は打つ(狙う)ところがシングルスに比べると狭く
結構正確な狙いのショットが要求されるし、また、前衛がいるので、
平行陣で対抗されるとよけい難しくなります。
だから面白い、って事も言えるんですが。。。





テニスはテニスでもシングルスとダブルスでは


全く違うスポーツだと

良く言われます。


本当にそうだな~。


最近シングルスをまた始めて
つくづく感じる今日この頃です。







って、昨日ダブルスの試合で
1-6、4-6で負けたのよねぇ~冷や汗
シングルスでは一昨日に続き、6-0、6-1で快勝だけど。。。
今日のブログは単なるグチで~す。
早くギックリ腰、直そぉ~しずく

日記 | 投稿者 ブルーコメット 13:37 | コメント(0)| トラックバック(0)

危うし!涙のシングルス(その2)



ホントついていない、

試合当日にぎっくり腰とは、、、。(前回のお話


20度しか曲がらない腰で
ストロークが打てるのか???
前にボールを落とされたら拾えないだろな~。



でも、私の中にはわずかな希望?があった。
それは、20度しか曲がらない腰だ。
それが、もしかしたら武器になるかも。
背筋を伸ばしておかないと激痛が走るので
自ずと姿勢が「ぴんっ」となる。


コート 第一試合、

腰を気をつけながらサーブを打つ。

おっ打てた。

ストロークも腰に気を使いながら打つ。

おっ、安定している。


でもボールを地面から拾うとき痛いな~。
足とラケットにボールをはさんで拾おう。


今日はとにかく、叩き込まないで
慎重に打ってつないでいこう。
相手は、バック側に打つと
ミスをしてくれるのでここをつくしかない。

なんか背筋が伸びてサーブもいつもより入し
ストロークも力まないのでちゃんと狙える。

これは、いけるかも!!!



結局、20度しか曲がらない腰のお陰で

6-0の大勝利!

これは以外だ。




コート そして 第2試合

今度の相手は強い。
でも私はスタイルを変えずに粘った。
そして、6-1で勝ったのだ。
ここまでサーブのダブルフォルトは「0」

なんかいつもより調子ええや~ん冷や汗




コート そして迎えた 決勝戦。。。


相手は50過ぎのちょっとひ弱な感じの人。
なんでこの人が決勝に。。。
楽勝かも。。。

私は今までのスタイルを変えずに
慎重にバック側へボールを集中させる。
でも、相手は拾う、そしてまた拾う。
そのうち私がミス。

相手のスタイルを見るために
2ゲームぐらいは探りを入れようと思っていたのが
あれよあれよと、

1-5に。。。


負ける。

このままでは、絶対負ける。


温存していた体力をここで使わないと
そして、腰を気にせず、打っていかなければ

確実に負ける。

あと1ゲーム落とせば負けるのだ。


私はここから戦闘モードに入った。
腰を落として背筋を伸ばして、ボールに集中。
甘い球は、ボールを最後まで見て叩き込んだ。
サーブも球種を変えて相手を惑わせながらポイントを重ねた。
ぎっくり腰のお陰で軸がぶれない。
そう、戦闘モードでも腰は大丈夫だ。

そして

4ゲーム連取で5-5に。。。

やっと追いついた。


でも、ここからが勝負だ。

そして6-6になりタイブレークに。


ねばった、


でも相手も強かった。


結局タイブレークは
4-7で負けてしまった。


でも、今までにない良い試合で
試合後には、お互いがお互いの健闘を称えた。
「今度は負けませんよ~スマイル」 すがすがしく言えた。
お互い、また試合をしましょう、と名前を教えあい
試合会場を後にした。





ぎっくり腰。
とても試合にはならないと思った。
でも体軸を意識できた「ぎっくり腰効果」
絶大だった。

マイナスをプラスに変えた
忘れられない一日になった。


試合の成績 | 投稿者 ブルーコメット 09:21 | コメント(4)| トラックバック(0)

危うし!涙のシングルス(その1)



シングルスの試合当日の朝、


ラケット赤 スクールでシングルス専科のレッスンを受ける。

ラケット赤 帰ってからシャワーを浴びて足をストレッチ。

ラケット赤 腰が少し疲れているので更にストレッチ。

ラケット赤 そして、机に手をついて腰を伸ばす。



あっ、


えっ?



ぎゃーーーーー!!!!


あかん、


ううううぅっ怖~い怖~い怖~い


いっ痛いっ。


動かれへん。。。やっちゃったぁ




そう、やってしまったのだ

ぎっくり腰。。。。



今まで「ぎっくり腰」を2回やっていたので
慎重に伸ばしたのだが、やってしまった。
これでは試合に出れないかも。。。


試合は夜、

とにかく安静にしてベッドに横になる。
3時間ぐらいして、ちょっとはましになったが 腰は

20度ぐらいしか曲がらない。

それ以上曲げると激痛が。。。



かみさんに「ぎっくり腰用のサポーター」を
出してもらい、とにかく試合に向かう。


あーー、きっと勝てないな~。
それどころか、途中棄権ってことも十分ありえる。


でもまてよ。。。

『腰が20度しか曲がらないんだったら
体軸もぶれないし、力まないで打てるからかって良いかも』

淡いプラス思考で会場へと向かった。



つづく




試合の成績 | 投稿者 ブルーコメット 08:43 | コメント(0)| トラックバック(0)

我が家のテニス計画



昨日、子供とかみさんがテニスデビューをした 祝


テニスみたいに面白いことを
自分ひとりだけ楽しんでいるのは
申し訳ないと思い、家族にも味わってもらおうと
スクールに入れたのである。


ええ話や~やっちゃったぁ



と言うのは建前で、

私が一人で楽しくテニスに行っているのに
家族が不満を漏らしだしたので、ここらで
皆にもテニスをさせて、私への不満を
軽減させようと言うのが狙いだ。

でも、家族でテニスの話題が出来るようになることは
私も嬉しいので一石二鳥だ。


さて、


うちの息子、アオ丸は3年生 フォアハンドb

ほとんど始めてテニスをするので、体験レッスン コート に
行く前にフォアハンドのスイングの基本を教えてやった。
なかなか飲み込みもよく、フォームも良い感じ。
これでボールに当たれば良い球が飛んでいくかも~と
内心楽しみに見学する。


おーーーー、

当たってるや~ん。

飛んでるや~ん。



コーチがこっちにやってきて、

メンズウェアアオ丸君、テニスやったことあるんですか?上手いですね~

と褒めてもらう。父親としては少し嬉しい。
内心 『そりゃ、昨日から素振りの猛特訓をしたからな~。
なかなか俺と似てセンスがあるかも~ガハハ』 と 親バカな私。。。



でも、次のメニューはバックハンド。。。
おいおいいきなりかいな~。


その後、ボレー、サーブ、試合

えーーーーーーーーーー、

聞いてないよ~。


もちろん教えてないボレーやサーブや
バックハンドは全然打てない。

くそぉーーーー、失敗やった~
帰ったら特訓や~許せない


でも、息子は体験レッスンが楽しかったみたいで
すっかりテニスにはまってしまったみたいだ。




そして、娘の友姫は中学1年生 フォアハンドg
彼女は夜に体験レッスンを受ける。

アオ丸の教訓から、
夕方、フォアハンド、バックハンド、ボレー、サーブの
基本を一通り教えて、体験レッスンに望む。

メンズウェアおぉーーー、センスあるね~。良いよ~。
  上手くなる素質十分あるからがんばってねぇ~」

メンズウェア 「じゃぁ、もうかなり打てるから、
  もうちょっと強く打ってみようか~




娘もそういわれて俄然やる気を出したのか、
それからは、ホームランの連続。。。

おいおい 冷や汗




こうして家族みんなが体験レッスンに満足したみたいで、
スクールに入ることになった。
また、娘の入るクラスは、今、生徒が全くいないとのことで
当分マンツーマンのプライベートレッスンになるとのこと。

羨ましい~。




うちのかみさんはと言うと。。。

特筆することなし。。。

まあ、あんなもんでしょう。




とにかく、無事、家族みんなが
テニスをすることになった。


そう、

我が家はテニス一家となったのだ。



これで心置きなくテニスに出かけられるぞ~。
私の計画はちゃくちゃくと進んでいくのだ~筋肉


日記 | 投稿者 ブルーコメット 14:01 | コメント(0)| トラックバック(0)

70点ぐらいかな~


月曜日の コート スクールは生徒が4人だった。
こういう時は、本当にハードだ。

休む暇なく打っているので、
30分もしないうちにガソリン切れ。。。まいったぁ
ストロークもだんだん集中して打てなくなり
手を抜いてしまうこともしばしば。。。


あかんや~ん。


でも、他の生徒に
「ほんと、靴、キュッキュ、なってますね。
フットワークがいいから、球に入るタイミングも良いですよね~。」
と褒められた。


がぜん、やる気が出てくる筋肉


でも、実のところストロークは、、、
良くも悪くもなく普通。。。
自分が満足できるようなストロークは
あんまりなかったな~。


アッ、1本あった。

たった一本だけ。。。

なんか、嬉しくないな~下


でも、不調だったサーブは、
上手く打てるおまじないを見つけたので
トンネルから抜け出して、今は少し安定してきた。
これからは、サーブが不調になっても
とりあえずは修正できるようになるかな~。

今の状態はとりあえず、70点ぐらいかな~。

日記 | 投稿者 ブルーコメット 00:05 | コメント(0)| トラックバック(0)

★シングルスのセオリー



昨日、メンズウェア 師匠のレッスン コート を受けてきた。


練習内容は、シングルスのワンゲームマッチをしただけ。
そのルールは、必ず5往復テニスボールテニスボールテニスボールテニスボールテニスボール ラリーを続けること。
もちろん単なるストローク練習ではないので
嫌なところにもボールが飛んでくるし点数も数える。
でも、粘って5回は続ける。そんな練習だ。


また、ゲームなのに好きなところに打っては行けない。
ちゃんとセオリー通りに試合を進めなければならない。


必ず相手のバック側に
返さなければ 師匠メンズウェアに怒られるプチ怒りモード


これを何度も続ける。
もちろん相手の打ちにくい所に打つ。


これを延々続けて、オープンコートができたら
空いたフォア側に相手を振って、また、バック側に打って。。。。


オープンコートに打たれた側は
必死になってボールを拾い、
センターに深く返してしのぐ




この練習を延々と3時間。。。まいったぁ





はっきり言ってシングルスの練習なんて
「別に大したことはしないだろうなぁ~」
と思っていたけど、とっても良い練習になった。


シングルスをしたことがある人なら
相手のバック側に返球し、オープンコートを作って
振っていくことがセオリーだと知っている事だし、
もちろん、私もこんなこと知ってはいるけど、
本番の試合中にちゃんと出来ていなかったかもしれない。


私は、ややもすると早めに決めに行って、ミスしたり、
また浅かったりで相手に逆襲にあったり。。。
なんか行き当たりばったりのボールを返していた気がする。


そう、知っているつもりだけだった。




ピカまた今回この反復練習をしていて、見えてきたものがある。


なにがかというと、
ゲームをしている、進めていると言う

「面白さ・楽しさ」をである。

ゲームの組み立てや、どうやってオープンコートを
作るかを考えながらプレーをするのは、
まるで将棋のように、数手先を考えて
相手を追い込むと言うのと同じだ。


今までシングルスをやっていて、打ち勝つことばかり筋肉
考えていたが、そうではないのだ。
打ち勝つことを考えているとストロークの調子が悪ければ
ミスの連発だからなぁ~。

でも、この組み立てさえ頭(身体)にたたき込んで
おきさえすれば、ゲームの中でも余裕が出来る。
なんか今まで早くポイントを取ろう取ろうとしてたな~。


また、昨日の練習の中でわかった次の課題は、

フォアストローク


この前のスクールでフォアハンドがかなり出来上がって来て、
自信がついたのに、昨日は全てのスイングが良い物ばかり
ではなかった。合わせて置きにいくようなショットもあった。
これではダメだ。もう少しちゃんと振り切ってボールをコントロールしないと。
でも、これも試合の中で出来ないと意味がない。


習得と習熟は違うのだ。


もっと試合の中で打てるようにワンゲームマッチの
反復練習をしていかなければならない。


でも、昨日も確実に得るものがあった。



山を越えると、
直ぐに次の山が見えてくる。
そして今越えてきた山が
丘であることに気付く




また、この山を越えて、
その山の向こうにある山を見るのが楽しみだ。





テニスの技術 | 投稿者 ブルーコメット 18:07 | コメント(4)| トラックバック(0)

究極のフォアハンドとは。。。



昨日のスクール コート では、
パンツは見つからなかったけど
ストロークはバツグンに調子がよかった。


この前から、バウンドしてから伸びるボールを
打つために、フォームを改造したのだけど、
かなり自分のものになってきてるみたい にっこり



スクールの他のメンバーからも、
「ボールが落ちてからビュッと伸びてくるから、
押し込まれて、打ち負けることが多かった」
と言われて、ちょっと嬉しかったカエル




コーチとの打ち合いの後でコーチからも


メンズウェア「かなり良くなってきていますね~。
    このままのフォームで打っていけば安定してきますね~」

メンズウェア「でも。。。」


メンズウェア「もし 究極のフォアハンド を
          打ちたいなら、こう打ってくださいフォアハンドb



と見本を見せてくれた。




おーーーーーーーあれー?


なるほど、微妙な違いなんだけど

わかる!

今の私には分かる、分かるのだーーーカエル!!!


でも、そう簡単には出来ないのだーーーーーカエルカエル!!!!





更にコーチが言うには、

メンズウェア「今、私と打ち合っていた中の2本だけそれがありました。
   後はもう少しかな~、おしいんだけど。。。」


たった2本かぁ~ やっちゃったぁ

まだまだ、課題があるな~。


でも、究極のフォアハンドかぁ~ビミョー


打てるようになりたい。


でも、なんか壁を乗り越えつつある気がして嬉しい。



来週のスクールまでに素振りをして
身体に覚えさせてやるぞ炎炎炎!!!!!


テニスの技術 | 投稿者 ブルーコメット 22:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

パンツと勇気 【その後】




えーーー、ない!?

テニスの靴下、届いてないんですか~ あれー? あれー? 




昨日のスクールに行ったときの出来事です。
この事件は昨日のブログの続きのお話です。


シャワールームに忘れたはずの靴下片方、
届いていないらしい。

でも、土曜日は私たちメンバーが最後に
シャワーを使ったのだから、その後に係りの人が
チェックを入れているはずだ。。。



思わず



冷や汗 「もし靴下とか忘れ物があったら破棄すること、あるんですか?」


この 「とか」 が重要だ。



ウィメンズウェア 「いえ、そんなことはありません。必ず取って置いています。」

カンタン 「じゃあ、パンツは届いていませんでしたか?」






と喉まででて、我慢した。


そう我慢したのだ



ウィメンズウェア「ない」と言われて、
照れちゃう「うそ~、パンツも一緒にあったでしょう!!!」
と詰め寄ればもう一度探して貰えたかもしれないが。。。


できなかった。。。










パンツもない。。





靴下もない。。




いったい、どこにいったぁーーーん


パンツの方が高いねんでぇーーーーーーーーーーーーー!!!







日記 | 投稿者 ブルーコメット 17:28 | コメント(6)| トラックバック(0)

パンツと勇気




えーーー、ない、ない、ない!

テニスの靴下、片っ方ないや~ん あれー? あれー? 




今日のスクールの準備をしていたときの出来事です。
土曜日、テニスやったとき、もしかしたら
シャワールームに忘れてきたみたいです。




でも、パンツもない。。。。かも


一緒に忘れてきたぁ~? びっくり びっくり びっくり




よく、シャワールームに入ったとき
前に入って人のパンツが忘れてあったりして
「なんでパンツなんか忘れるねん~」と内心笑ってたのに、



ついに俺も。。。




フロントで忘れ物を取って置いてくれるんですが、
靴下は聞けるけど、パンツはな~。
それもフロントは若い綺麗なお姉さんばかり。




ウィメンズウェア「あー、ありました靴下。
   それからパンツも一緒でしたが、
            これもそうですかぁ~?」



と聞かれたら、即座に答えよう。




違います!
 と 。。。(きっぱり)




42歳になるけど「そうです」と言う勇気は
いまだ持ち合わせていない。

でも、靴下はなかったらショックやな~、気に入ってたのに~。
お小遣い少ないのに、また靴下買わんとあかんや~ん。


この続きはこちら>>

日記 | 投稿者 ブルーコメット 17:17 | コメント(2)| トラックバック(0)

無理やっちゅー話しやけど。。。



最近、試合に出ることが多い。
と言っても月に2回程度だから多いとも言えないが
スクール生トーナメントには必ず参加している。


先月の成績は、

コート ミックスダブルス ・ コンソレ優勝

コート 男子ダブルス ・ トーナメント3位


まだまだトーナメント優勝にはほど遠いけど
大分昔の感覚がよみがえってきたので
今度は、シングルスの試合にでる。

ストロークは今絶好調でどこでも狙える!って
ある程度自信があるけど、問題はサーブだ。
良いときは、かなりの確率でファーストが入るけど
ダメなときは50%以下。

まあ、プロでも調子の悪いときにはファーストの確率も
かなり落ちるので、アマチュアの私たちがいつも
安定してファーストをいれれるなんて無理やっちゅー話しやけど冷や汗
シングルスはサーブが肝心だから調整していかなければ。。。

今日はスクール。
筋肉 がんばるでぇ~




試合の成績 | 投稿者 ブルーコメット 14:58 | コメント(0)| トラックバック(0)

★エナンがなぜ強いのか。。。



エナンがなぜ強いのか。。。

もちろん、あの鋭いフォアハンドラケット赤
 そしてあの強烈なバックハンドラケット赤

があるからでしょう。



でも、ウインブルドンの試合を見ていて、
さらなるエナンの凄さを発見しました ピカ



今までエナンの試合を見ているときには、その強烈な
フォアハンド、そして華麗なバックハンドばかりに目がいってましたが、


一度、足に注目してください。


ラリーの中でエナンは、ずーーーーーーーーっと
休む間もなくスプリットステップを踏んでいます。
それも、無茶苦茶こまかくびっくり

相手の選手はというと、ボールを待っているとき、
そしてボールを打つまでに、エナンほどのフットワークはなく
エナンと比べると止まっているように感じてしまいます。

エナンはボールを打つまで、ボールの打点に入るまで
あれほど細かく、それも激しくステップを踏んでいたんですねぇ~。
今まで全然そこを見ていませんでした。


私が何度もブログに書いているスプリットステップは
やっぱりここまで極めなければならないのだ~と思いました。
あ~、もっとスプリット踏んでいこ~炎炎炎

日記 | 投稿者 ブルーコメット 13:45 | コメント(4)| トラックバック(0)

★安定したストロークを打つために



私が最近、意識していること。。。


この前、ブログで書いたようにテイクバックをコンパクトにして
打つ意識を更に強くもって
、終始、ストロークをしていると、
どんな球もコントロールしやすく、それほど力まないでも
スピードボールが打てるようになった。


また、振り遅れやヘッドアップをなくすために打つとき
ビハインザボール」と言いながらボールを後ろから
見るように打点を作ると、更に安定する。

(よく「1、2」って言ってボールを打つでしょ。そんな感じです冷や汗


こんなにテイクバック一つで変わるのかと自分でも驚いてしまう。
今後、このフォームを自分の体にしみこませて、いつなんどきでも
きちんと打てるようにしなければ。。。



後、安定したストロークを打つために意識をしているのは、
フットワーク(スプリットステップ)。

ボールを待っているときに、ぼーっと立っていると食い込まれたときに、
即座に対応できないのと、深く高く跳ねる球に対応するときに、
なかなか体が直ぐに反応できず その場で打とうとしてしまう。
そうすると、ミスもでるし、安定もしない。


でも、ずーっとスプリットを細かく入れいていると、深い球でも瞬時に
体がその打点に入ろうと自然に動いていき、良い打点で打てるのが分かった。当たり前のことだけど、それもやってみると、おーーーーっと声が
出るぐらい違いがわかる。


安定したストロークが打てるのだ!


ミスはもちろんあるけど、今はどんなボールでも
これさえ出来ていれば、振り切れる自信がついた。
ここ最近で、大きな進歩だ。


でも、サーブが安定しない困った
良いときはどこでも狙えるという気にもなるが、調子が悪いと、
ファーストの確立はかなり悪くなる。昨日も試合で、
全勝ではあったが、ファーストの確立は50%をきっていた。
今度、シングルスの試合ではファーストを入れていかないと勝てないので、
今度はサーブを安定させるおまじないを見つけないと。。。

テニスの技術 | 投稿者 ブルーコメット 12:00 | コメント(0)| トラックバック(0)
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