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勝つためのテニス! スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

ブルーコメット

勝つためのテニス!

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スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

捻ったら、戻す!  




捻ったら、戻す!


サーブだ。


昨日、スクール前の時間を使って
サーブ練習をしていたときに、
キラキラとても素晴らしい感覚キラキラに出逢えたカエル


そう、



捻った身体を戻す力






いつもサーブは、トップスライスで打っているのだが
昨日は ラケット赤厚い当たりのスライスサーブラケット赤 を練習をしていた。


サーブの構えから
    下
身体を 約90°捻って
    下
捻った力を利用して
身体を元の位置に戻し

    下
腕が振り抜かれる


捻った身体を元に戻す力でボールを打つ。
まるで身体(右肩)をボールに当てていく感覚。

その感覚で打っていくと、
とても厚い当たりのスライスサーブが打てるし
コースもちゃんと狙える。



身体のひねり戻しの力で打っていると、
今までのサーブは腕で振る意識が
とても大きかったことがわかる。


また、身体の捻り戻しでは、大きな筋肉を使うので
安定感やパワーも腕で振っていたときとは桁違いだ筋肉

力まないでも、楽に速いサーブが打てる。




なるほどなぁ~ピカ


メンズウェアコーチが

「そこからもどして!」

と、言ってくれていた意味がやっと分かった。
腕力だけで振ろうとしていたのだ。


でも自分では捻って戻しているつもりだった。
でも、でも、それは形だけのことで結局は腕で振る意識が
強いから、コーチはひねり戻しの力で
ボールを打ちなさいと言ってたんだな~。


全てのショットに共通するけど、
テニスって、腕で打っちゃいけないんだなぁ~雪だるま




自分のサーブが進化した感覚。

ちょっと嬉しいカエル




テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 17:42 | コメント(4)| トラックバック(0)

もしスマッシュが3ポイントだったら。。。




筋肉筋肉力強いスマッシュ筋肉筋肉



上級者の条件とも言えるそのショット。


試合では確実に決めたい。




でも、



ネットしたり、ふかしたり、


多いですよね~。


何でだろう ビミョークエスチョン・マーク




練習の時には 
あれだけ上手く打てるのにね~。


でも、それは


メンズウェアコーチが打ちやすいボールを上げてくれてるからだし、
初めからスマッシュを打つと分かっているから、

だと思う雪だるま





スマッシュを打つ時のボールには
深いボール、浅いボール、
低いボール、高いボール

と様々で、打ち込む角度深さも変わってくるので


「空間認識」 と 「距離感を掴む」 のが難しいまいったぁ




まあ、前に動いて打つスマッシュは簡単だし、
相手コートまでの距離感とか、角度とかはあまり気にならないけど、
私の場合、高いロブや、後ろに動かされて打つとき、
スマッシュを打つ軌道(角度)を見失うときがあるびっくり






でも最近、どういうイメージを持って打てば

良いのかが分かってきたカエルピカ



そう、それは、

サーブ。



自分で上げた「トスを打つイメージ」で「落ちてくるボール」を打つ。

そうすると打点も安定し、
ボールを飛ばす距離感も分かり易い。


サーブでは、頭の中にすでに空間認識や距離感、
打つ角度が確立されているので、スマッシュをサーブと考えて打つと、
ミスせず確率よく相手コート内に打つことが出来る。

特に高いボールや、後ろに動いて打つ場合には
ボールの飛ぶ軌道がちょうど良い。
また、サーブよりもスマッシュの方が打つ場所が広いので
そう考えるとスマッシュの方がさらに簡単に思える。



今までは 筋肉「打ち込む」 と言う意識が高すぎて
振り下ろしてネットネット力んでオーバーテニスボール急げが多かったが、

サーブの打点をイメージして

打つと確率も上がった。



これで、後ろに走らされたときのスマッシュも
ためらい無く、打てるかもしれない。筋肉にっこり





あっ、でもメンズウェアコーチからよく言われます。

「そんな思いっきり打たなくても良いですよ。
まあ、力一杯打って3ポイント貰えるんだったら
私も打ちます
けど、いくら力一杯打っても
1ポイントに変わりないので、あまり力まないように!」



 は い 冷や汗



テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 15:48 | コメント(6)| トラックバック(0)

バックハンドの構え方  


私通っているスクール コート
片手バックハンドがとても綺麗なメンズウェアコーチがいる。
それはコーチ陣からもキラキラ絶賛キラキラされるほど!


先日振り替えでそのコーチのレッスンを受けた。
私も片手バックハンドフォアハンドbなので、この機会に
いろいろと教えてもらおうと、スクール終わりに
そのコーチを捕まえていろいろ聞いてみた日記


私の場合、スイング自体は良いとのことだが
構えの段階で、体重が左足にしっかりと乗ってないため
身体が突っ込んだり、前に傾いたりするので
膝を曲げて溜めを作るときに、

小さな椅子に座る 

ようにしてみてください、とのこと。


実際に壁打ちフォアハンドbでそれを試してみると
軸足にちゃんと体重を溜めて地面を蹴る事が
出来るので、身体を突っ込むこともなくなり
体軸も真っ直ぐに保たれてスイングが安定する。
またボールへの目線も安定する。




HOMEに帰って鏡の前で、
「フォア」(教えてもらう前の)バック」の構えを比べてみた。
するとフォアとバックでは明らかに
「膝の曲がり方、背筋の伸び方」が違っていた。

フォアでは軸足に体重が乗っていて体軸も真っ直ぐなのに
バックは軸足に体重もあまり乗っていないし
身体が前傾になっている。



そこでまた、

低めの椅子に座るように、

お尻を落としてみる。


なるほどなピカ


これでフォアもバックも一緒の構えだピース


この例え、とても分かり易いカエル


そのお陰で今日はバックハンドがかなり調子が良かったスマイル




バックハンドの打ち方は色々教わってきたが
このアドバイスは私にとって即効性のあるものだった拍手




テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 01:32 | コメント(5)| トラックバック(0)

リターンで攻める!  



一昨日のスクールでは
筋肉 リターンで攻める」ことをテーマに取り組んだ。




メンズウェアコーチとの試合でコーチが

「ブルーコメットさんには

本気で行きますよ~」


と言ったので、私も真剣にぶつかっていった。



さすがコーチのサーブは速い!

でも、ちょっと前まで不調だったリターンも
トップスピンで返すようになって
自信を持って叩き込むことが出来るようになっていた。




コーチのファーストサーブ。

ズバーンテニスボール急げ急げ急げ

と来たフラットサーブを

ズバーンテニスボール急げ急げ急げ

ためらわずにトップスピンで打ち抜いた。

リターンエース筋肉



でも、いままでならそんなリターンは

「賭け」

でしかなかった。


でも、今日は違う!
相手コートに確実に打ち込めると言う
自信をもってのフルスイングフォアハンドb

もちろんコーチの速いサーブをピンポイントに
コントロールすることは難しいが
トップスピンで返せばアウトせずにコート内に
叩き込むことが出来るという自信があった。


メンズウェアコーチにも
「フォアハンドは今のままで十分です。」
とも言ってもらえたので更に回転の掛け方や
当たりの厚さを調整して、精度を高めていきたい。



こんな調子のいいときには、もっとテニスがしたい。

何年に1回、あるかないかのことかもしれないもんな~冷や汗




テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 14:24 | コメント(5)| トラックバック(0)

メンタルを崩さないショットの選択 



ストロークをトップスピンフォアハンドbにもどしてから

驚くほど調子がいい。

そのお陰で?なんかボレーもサーブもどれも絶好調カエル



「相手に打ち勝とうとしない」という考えをベースに

「試合を組み立てていく」と、こうも安定するものか!




特に試合中などは

「心理的な要素」で

自分のスキルが

大きく変化するので


自分の力を100%出すためには
メンタルの安定がかかせないピカ



だから試合中、

どれだけメンタルが

崩れないような

ショットを選択するか


と言うことがとても大事だ。


相手に打ち勝とうとして、
不安定なパワーショットや、体勢が崩れているのに
無理に打ち込むショットを選択し
ミスが続くと打てなくなってくるし、
そうなるとラケットを振り切るのが不安になり、
置きに行ったりするようになる。


今、私が意識しているのは、
相手に打ち勝つショットではなく、
コースを付くための安定したショット。


簡単に言うと、今までは
「(心の中で)相手を見て」打っていたのを
「コースのみを見て」打つようになった。
相手を見て打つと、打ち勝ちたくなる衝動がでてくるが
コースを見て打つと、そこに入れようとして打つ。
この違いがかなり大きい。



そこでトップスピンならどんだけフルスイングしても
確実にコートに入れることができるので
心にも余裕が出てきて、コースも狙えるようになる、
と言った感じ。


ショットに自信がつくと、

全てが上手く、まわってくれる。



いやーテニスって、ホントおもしろいカエル




そうそう、

私の魔法の杖である
nSix-One Tour90ラケット赤[K]Six-Oneツアー90ラケット赤
最近、私の言うことを素直に聞いてくれるスマイル


やはり最高のラケットだ!


ラケットを変えようと思っていた自分は
何処へ行ったんだろう冷や汗
あの時は、フラットドライブばかりで打っていて
不調の時はストロークが安定せずに
心が折れていたもんな~へへへ



テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 13:21 | コメント(6)| トラックバック(0)

ガットの切れるペース  






ぱーん




あっ、切れた。






そう、ガットラケット赤(ストリング)が切れた。

先日のスクールでのことである。
別にガットが切れるのは不思議なことではない。
いつものことだ。




私の場合、

2ヶ月に1回のペースで切れる。

でも以前は1ヶ月に1回切れていたのに
最近、ガットの切れるペースが長くなっている。



なんで雪だるまクエスチョン・マーク




その理由を考えてみた。
そうか、きっとスクールでフラット系のボールを打つ練習
ばかりしているから、私のスタイルもいつしか
ドライブのかかったフラット系になってきていたからだ。
以前私はトップスピンを軸にして試合を組み立てていたので、
1ヶ月に1回のペースで切れていたのだ!



そうだったのか~ナイス!



軟式上がりの私には、
やっぱりトップスピンはとても打ちやすいカエル
グイングイン回転がかかって急に落ちるボール。
フルスイングしてもアウトしないので気持ちよく振り抜ける。


土曜日もトップスピンを打っていて、
ガットがよじれる感じが手にも伝わってくる。

「切れそう、切れそう」と思っていたら

案の定、切れてしまった怖~い
ああ、またトップスピンに戻ってしまったから
ガットが切れるペースが早くなりそうまいったぁ





あっ、



でも、




20代の頃は1週間に1回のペース
切れてたな~。





ガットの切れるペースが伸びたのは、

もしかして、歳のせい???びっくり

なんて絶対~ぃ思いたくないもんねぇ~(>_<)!!!!!!




日記 | 投稿者 ブルーコメット 16:26 | コメント(5)| トラックバック(0)

「相手に打ち勝ちたい」、そんな考えは捨てろ!



絶対にコートに入れる!

ボールが返ってこなくなるまで

続けるんだ!

そうだ、スピンを駆使しろ!






そんな意識でシングルスの試合に臨んだパンチ



先日のシングルス練習試合で気を付けたことは、

ピカ全てトップスピンで打つ(フルスイングする)
ピカ安易にフラットは使わない。
ピカ絶対コートに入れるつもりで打つ。
ピカベースラインを狙わない(ベースラインより1m手前を狙う)。
ピカ打ち勝とうとしない
ピカ焦って点を取りにいかない。
ピカ無理な体勢から打ち込まない
ピカ押し込まれてもボールに回転をかけて深く返す。

○ そのおかげで私のアンフォースドエラーは激減した
× その反対に相手はアンフォースドエラーで点を失う
もちろん、組み立ててウィナーを取った場面もあったが
それもラインぎりぎりを狙うことはしなかった。



今回の試合では、
私の持ち味である「決めるフラットテニスボール急げ」を封印して
このトップスピンのみで戦った。
と言うのもここ最近、ストロークの調子が
あまりよくなかったからだ。

そこで、打ち勝つことよりも
ミスしないテニスをしようと考えて
トップスピンのみで戦った。


フルスイングしても

アウトしない


それが、トップスピンだ。
今やプロの中では主流のショットでもある。
テイクバックのときに、いつもよりも低く
ラケットダウンして、下から上に振り切る。


決めるとか筋肉打ち勝つとか筋肉と言う意識ではなく、
どんなボールでも確実にコートに入れるという意識で振り切るフォアハンドb



スピンを掛けているので躊躇なく振り切れる。
そうするとストロークに安定感が出てくるので
落ち着いてコースも狙えるOK
でも、リスキーなコースは狙わない。
また、体勢が崩れたときには決して無理しないで
スピンをかけて深く高いボールで対処する。
そうするとこちらの体勢を整えることが出来るばかりでなく、
相手を後ろに下がらすことも出来てチャンスも増える雪だるま


その日はトップスピンのおかげで
トロフィー6-1 6-2で圧勝できた。


これほど楽に試合を運べて自分でも驚いたびっくり
トップスピンを駆使することで
「深さ」「コース」を楽にコントロールすることが出来たのだ。

でも、もし今までの様に、ウィナーを取るときみたいな
叩き込むようなショットを多用していたら、
調子の悪い私は、その安定感のなさに不安が大きくなり
ラケットを振り切れなくなり自滅していってただろうまいったぁ





今回のことで、
「勝つためのテニス」とは「負けないテニス」であって、
安定の中に攻めを作ると言うことだとわかってきた。

今まで脱力とか、フォームとかを言っていたが、その中には
「相手に打ち勝ちたい筋肉
という思いが潜んでいた。
きっとそんな考え方をしているから
どうしても力みが入ってしまっていたのかもしれない。


今回逆に、打ち勝つと言うことを考えずに
「コートに確実に入れる」と言う意識をもってやることで
スイングも自ずとトップスピン系になり、
フルスイングしてもストレスなくコートに
入れることが出来、結果、簡単に勝つことが
出来たのだと思う。

試合後、対戦相手も
「どんなボールを打っても全部返ってくるもんな~まいったぁ
と嫌そうに言っていた。



考え方を少し変えただけで、こうも安定して
テニスが簡単に思えてくるのかピカ


ストロークが不調だとばかり思っていたが、

不調だったのは、頭だった。





テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 00:07 | コメント(10)| トラックバック(0)

進化する道具の力に頼ることも大事なこと?




ちょっと前からNG右膝の調子が悪くNG、サポーターを
巻いてやっていたが、どうしても右膝をかばうので、
とうとう左膝も痛くなってきたまいったぁ汗


ボールテニスボールに反応するときも、無意識にかばっているので
僅かに反応が遅れている気がする。



そんな感じなので、
テニスの調子もパッとしない悩んじゃう



また、ラケットラケット赤が最近重く感じてきた
私の使っているラケットは「nSix-One Tour90」なのだが
色々貼っているので、重さを量ってみたら


380gぐらいあった。

あり得ないびっくり




このラケットは、調子のいいとき筋肉
ピンポイントで狙えるとても良いラケットラケット赤なのだが、
調子が悪いときには、その調子の悪さが忠実に現れる
とても難しいラケットだ
冷や汗
フェイスも90でボレーを打つのも難しい。


考えてみると、今までこのラケットラケット赤
調子の悪い私をフォローしてくれるたという記憶


あまりないごめんなさい傷心




でも、調子のいいときは、
私の思いのままに反応してくれる素晴らしいラケットだ。

そう、調子のいい時は。。。





でも、その使い手の

体力がダウンまいったぁ下降

視力もダウンまいったぁ下降

反射神経もダウンまいったぁ下降


そして身体もあちこち痛いとなれば

結構厳しい悩んじゃう





ああ、ラケットもっと簡単なのに買い換えようかな~。

そう言えば以前に教えてもらってたコーチメンズウェア
ダブルス用にと軽~いラケットラケット青を使っていたな~。
私はシングルスラケット赤ダブルスラケット赤はガットのテンションを
変えているだけで、重さはほとんど変わらないからな~。




そこで、
テニスの素振り市民権を得よう会会長である私は、
おもむろに、かみさんの使っているラケット赤(k)five108で素振りをしてみた。


おっあれー?

とても軽く振りやすいフォアハンドb
フェイスも108インチと大きいのでボレーなんかも
ミスりそうにない感じがする。

今まで、初心者用のラケット初心者マーク的な感じで
見ていたが、結構良いんじゃない!?
もういい歳なんだから、ラケットの力もかりて
キラキラ楽なテニスキラキラをしなければいけないのかも冷や汗



そうそう、雪だるまスキーでも道具が進化して、
そんなに技術がなくても誰でも楽に曲がれるようになりましたね。
余談ですが私は大学時代スキー部で2m3cmの板をはいていました。
関西学生基礎スキー大会ではキラキラ2位トロフィーキラキラになったこともあります。
インストラクターもしていたので、スキーに関しては自信満々でした。
でもそのプライドが邪魔して最近までずーと2m3cmの板を
そのままはいていました冷や汗
でも先シーズンに165cmぐらいのカービングスキー
レンタルしたら、驚くほど楽にスキーが出来ました。
膝を入れるだけで板がキュンキュン曲がってくれます。
その時「進化する道具の力に頼ることも大切なことなんだな~」と
思った次第でした。。。




ということで、

今日かみさんにラケットラケット赤を借りて
早速スクールで試してみようカエル



ラケット | 投稿者 ブルーコメット 18:59 | コメント(7)| トラックバック(0)

わずかなグリップの違いで。。。



昨日のテニスでフォアフォアハンドbバックアウトが目立った。



今日、素振りをしていて何が悪かったかがわかったピカ


グリップがいつもと少し

違っていた。



普段、私のグリップは厚いウエスタンなのだが、
昨日のテニスの時にはセミウエスタンになっていたようだ。
ダブルスではしょっちゅうグリップチェンジをするので
その辺がアバウトになっていたのだろう冷や汗




私はダブルスフォアハンドbフォアハンドbをするときと、シングルスフォアハンドbをするときとで
ラケットを変えているのだが、ラケットを変えると
グリップの形も違うので、その辺をちゃんと確認して
握らないといけない雪だるま

わずかな握りの違いでボールテニスボール急げ飛ばす角度
変わってくるので、いつもの様にスイングしてても
アウトになってしまうまいったぁ


気を付けろ!俺



テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 01:31 | コメント(2)| トラックバック(0)

立つんだジョーぉ!



うぉーーーっ!


気合を入れた声ではない。

うめき声。。。怖~い汗






先日のテニスでのこと。


試合中、師匠の打った強烈なスマッシュテニスボール急げ急げ急げ
ワンバンして私の大事なところに直撃。
私は思わずその場で倒れこんでしまった。


私のペアフォアハンドb
「え!きん○まに当たったんか?そうなんかあれー??」
と大きな声で言いながら駆け寄った。


おいおい、声が大きい。。。プチ怒りモード汗


たくさんの女子ウィメンズウェア

見てるや~ん。



直ぐにでもすくっと立って
「大丈夫、大丈夫カエルOK」と涼しい顔で言いたかった。


しかし、

立てん、立つことができない。
このままでは、かなり恥ずかしいごめんなさい

立つんだジョーぉ!


でも、立つどころか声も出ない汗


私のペアはうずくまる私の腰を
たたいてくれているが、またそれが恥ずかしいごめんなさい
また私のペアは大きな声で
「今のであそこバナナ、大きなったんとちゃうか。俺が見たろ!イシシ

でも、反論できない。。。まいったぁ


しばらくしてなんとか痛みも和らいで
何事もなく試合続行コート
その後、誰もそのことには触れずに
テニスが終わりホッとしていた。



でも、テニスの後の飲み会ビールで、
また、私のペアが
「そうそう、あそこどうなってる?
大きなってるんちゃうかガハハ


女子にも大うけウィメンズウェア

その後、その話題で盛り上がったのは言うまでもないごめんなさい





みなさんもスマッシュには

気をつけなはれや!やっちゃったぁ





日記 | 投稿者 ブルーコメット 23:26 | コメント(8)| トラックバック(0)

サーブで集中する為に 



サーブの距離感をつかんでから
サーブの調子がすこぶる良いOK


集中してトップスライスサーブを打てば
ピンポイントで狙ったところに落とせる上昇
落ちてからバウンドが変わるので
エースを取れる確立も増えたピース


先日のテニスでも私のサービスゲームでは
ほとんどキラキラエースキラキラで全試合キープしたカエル



でも、調子に乗ると

リズムが崩れるまいったぁ




以前メンズウェアコーチに言われたことがある。
「ブルーコメットさんがフォルトするときは
サーブに入る間(打つ間)が短くなっているときです。
もっとゆっくりと集中する時間を作って打ちましょう。」



○
確かに私は集中しなければならない時には
サーブの前にテニスボールボールを6~7回、
多いときは10回
ぐらい突いてから、
狙いをつけてゆっくりとサーブのモーションに入る。

×
でも、あまり集中していない時は
テニスボールボールをつく回数が極端に少ないし、
サーブに入るタイミングも早い。

そんな時は確立も低くなる。




以前、プロ(ナダル?)がサーブに入る前に
あまりにも長くボールを突いているので審判に
注意されているのを見たことがある。
でもそれって、集中力を極限まで上げるために
おのずと長くなっているのではないだろうかピカ




確かにサーブに入る前にボールを突いていると
集中するし、余裕も生まれて良いサーブが打てるOK


サーブに入るまでのリズムを

崩さないようにしなければ。



サーブがいいとプレー全体も良くなる。
逆にサーブが悪いと全部ダメなような気がする。
サーブは試合の流れでもとっても重要だもんねカエル




テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 02:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

打ち込まないこと。



今日は「能勢の郷」というところでテニス!


天気もいいのでなんだかキラキラウキウキキラキラする。


でも、女子も沢山来るのでちょっと緊張冷や汗


というのも女子のゆるいボールが苦手だ。。。冷や汗 冷や汗


また、心優しい私は女子には本気で打てない。。。冷や汗 冷や汗 冷や汗


またまた、

悪循環。。。



また女子の遅いサーブが苦手だ。
攻めていこうとすると、力んでしまい筋肉
ボールが浮いてアウトしてしまうことがある。

打つときに普段よりも腕を前に押し出して
スイングをしなければ!
今日はこれを注意してガンバロウスマイル





そして はやぶささんが言ってくれた ように

打ち込まないこと!

これを今日は一番注意しなければね冷や汗

だって嫌われたくないもんねへへへ



日記 | 投稿者 ブルーコメット 08:36 | コメント(4)| トラックバック(0)
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