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勝つためのテニス! スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

ブルーコメット

勝つためのテニス!

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スクールでは上級者クラスにいるが、何を持って上級と言うのか?私より上手い人はまだまだ沢山いる。本当の上級者と呼ばれる人たちの中で、試合に勝つことを目的として頑張っているテニス馬鹿の日記です。

サーブで集中する為に 



サーブの距離感をつかんでから
サーブの調子がすこぶる良いOK


集中してトップスライスサーブを打てば
ピンポイントで狙ったところに落とせる上昇
落ちてからバウンドが変わるので
エースを取れる確立も増えたピース


先日のテニスでも私のサービスゲームでは
ほとんどキラキラエースキラキラで全試合キープしたカエル



でも、調子に乗ると

リズムが崩れるまいったぁ




以前メンズウェアコーチに言われたことがある。
「ブルーコメットさんがフォルトするときは
サーブに入る間(打つ間)が短くなっているときです。
もっとゆっくりと集中する時間を作って打ちましょう。」



○
確かに私は集中しなければならない時には
サーブの前にテニスボールボールを6~7回、
多いときは10回
ぐらい突いてから、
狙いをつけてゆっくりとサーブのモーションに入る。

×
でも、あまり集中していない時は
テニスボールボールをつく回数が極端に少ないし、
サーブに入るタイミングも早い。

そんな時は確立も低くなる。




以前、プロ(ナダル?)がサーブに入る前に
あまりにも長くボールを突いているので審判に
注意されているのを見たことがある。
でもそれって、集中力を極限まで上げるために
おのずと長くなっているのではないだろうかピカ




確かにサーブに入る前にボールを突いていると
集中するし、余裕も生まれて良いサーブが打てるOK


サーブに入るまでのリズムを

崩さないようにしなければ。



サーブがいいとプレー全体も良くなる。
逆にサーブが悪いと全部ダメなような気がする。
サーブは試合の流れでもとっても重要だもんねカエル




テニスノート | 投稿者 ブルーコメット 02:26 | コメント(0)| トラックバック(0)
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